本日
二回目のブログ更新です。
昨年度で
年賀状は終わりました。
今年は
のんびり出来るものの
杉良太郎ではないのですが
何処かに隙間風が・・・・
義理の年賀状は
すっきりしたのですが、
それでも兄弟や姉妹、子供たちとの
賀状はやっぱり辞められません。
「紅茶の君」や
「薬師御前」の住所が判っていれば
新年の挨拶をしたいものですが
それも難しい。
山姥の携帯を
盗み見て
紅茶の君に挨拶すれば、
病み上がりの夫の耳にも入ります。
やっぱり、
妄想の中だけで
新年の挨拶をしましょう。
それが無難な対応でしょう。
今年は
10枚だけになります。
150枚の時と比べれば
すっかり気が抜けてしまいます。
気では若いつもりでも、
やっぱり老いが来ているのでしょうね・・・・・・・。
情けない!!!
2020.12.19 NO:8522