本日、
三回目のブログ更新です。
今の
日韓の紛糾問題を
象徴する捏造記事の記者「植村隆」が
評論家「櫻井よしこ」氏などを
名誉棄損で訴えていた訴訟が
最高裁で棄却されました。
当然です。
良かった~良かったパチパチ・・・・
ここまで
国境を越えて
紛糾させた原因者が
厚かましくも「名誉棄損」とは
チチャンチャラおかしい。
まぁ~
この捏造記事の掲載が無くとも
相手はクレクレのお国柄、
何かと日本に強請るネタを
捏造してでも求めてきたでしょうが・・・・・
この記事を
朝日新聞はコメントも擁護もせずに
さらっと流しています。
謝罪、訂正記事を
掲載した朝日新聞です。
過去の捏造記事として
記事も記者も見捨ててしまったのでしょうね?
もう過去の話として
忘れ捨てられる社畜は哀れなものですね。
植村 隆(1958年〈昭和33年〉4月28日)は、ジャーナリスト。 株式会社金曜日(週刊金曜日発行元)代表取締役社長[2]、 韓国のカトリック大学校招聘教授[3]。朝日新聞社記者、北星学園大学の非常勤講師を歴任。 朝日新聞記者時代に書いた韓国人元慰安婦金学順の証言に関する2件の記事(1991年〈平成3年〉8月11日と12月25日)が問題となった。 8月11日の記事は「慰安婦」と「挺身隊」を混同しているとして後日訂正された。
2020.11.20 NO:8437
【参考引用】
慰安婦報道訴訟、元朝日記者の敗訴が確定 最高裁
2020年11月19日 21時00分
元慰安婦の証言を伝える記事を「捏造(ねつぞう)」と記述されて名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者で「週刊金曜日」発行人兼社長の植村隆氏がジャーナリストの櫻井よしこ氏と出版3社に計1650万円の損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(菅野(かんの)博之裁判長)は植村氏の上告を退けた。請求を棄却した一、二審判決が確定した。18日付の決定。
植村氏は1991年、韓国人元慰安婦の証言を朝日新聞で2回記事にした。これに対して櫻井氏は2014年、月刊誌「WiLL」「週刊新潮」「週刊ダイヤモンド」で「捏造記事」などと指摘した。18年11月の札幌地裁判決は、韓国紙や論文などから、植村氏の記事が事実と異なると櫻井氏が信じる「相当の理由があった」と請求を退けた。今年2月の札幌高裁判決も一審を追認した。(阿部峻介)