8176:不倫願望は男の嵯峨? | 温故痴人のブログ

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確かに

芸能ゴシップは蜜の味がします。

 

 

 

妻がいるというのに

他の女性を見れば心ときめかせるのは

男の生存本性なのでしょうか?

 

美人妻と言われる

周りから羨まれる女性と結婚しても

つい他の女性に興味を持ってしまいます。

 

隣の華は

赤いというのでしょうか?

 

毎日ステーキばかりではなく

お茶漬けも、カレーもいいという

移り気は男の嵯峨です。

 

これを行動に

移せる男には羨望の眼差しが・・・・・・・・

 

私など

山姥の恐怖と

己の甲斐性の無さにひたすら

耐え忍んでいます。

 

変な倫理観が恨めしい。

 

自由奔放に行動できれば

どんな世界が待っているのでしょうか?

 

妄想の世界だけの

冒険は何とつまらないことか・・・・・

 

一夫多妻の動物の世界が恨めしい。

 

獲得競争に負けて・・・・・

 

独り身に陥るかも知れませんが。

 

2020.08.08   NO:8176

 

【参考引用】

これが令和の正論?暴論? 不倫 男はみな性依存だ 

 2020年8月8日 05時00分

 

 今年も東出昌大や渡部建といった芸能人の不倫騒動が世間を賑(にぎ)わせました。仕事や社会的地位を失うと分かっていながら、人はなぜ不倫をやめられないのか。

 

 その理由として最もシンプルなのは「ヒトの本性が今の婚姻制度に合っていないから」です。自然界では人間に近縁のゴリラやチンパンジーは一夫多妻か乱婚。それなのに人類がたった数百万年で完全な一夫一妻に進化したとするのには無理があります。