嘗て、
大阪で幼児二人を家に
50日間も放置して
男の元に通いつめ、
餓死させた
鬼女の「下村早苗事件」を彷彿させます。
結果、
二人の命を奪って
彼女は懲役30年の刑に処せられました。
もう二度と
我が子を胸に抱くこともないでしょうが・・・・・・
幼児を放置すれば
餓死させることは容易に想像できます。
最初から
「死んでも構わない」という
意思があった措置です。
どうせ餓死や
脱水症状で殺すなら
最初から
首でも絞めれば
もっと楽に死ねたことでしょうけど・・・・。
ご近所も
泣き声などに
気が付かなかったのでしょうか?
20歳で妊娠したのでしょうが、
結婚もせず、
ただの遊びで妊娠してしまったのでしょうね。
子供を産み、
育てる覚悟もその喜びも
知らなかったのでしょう。
この長女は、
何とも不幸な星の元に生まれたのか。
母親に置き捨てられ、
死ぬまでの期間、
どれ程、
心細く淋しい時間を過ごしたことでしょう。
この先、
この女に、子供など生む資格はありません。
避妊手術を施し、
無期懲役の刑が望ましい。
まぁ~保釈されたときは
もう子供も産めない歳でしょうが・・・・・・
私のように。
2020.07.08 NO:8090
【参考引用】
3歳の娘を1週間放置、衰弱死させた疑い 母親を逮捕 2020年7月7日 17時26分
長女(3)を自宅に置き去りにし、衰弱死させたとして、警視庁は7日、東京都大田区蒲田1丁目の飲食店店員梯(かけはし)沙希容疑者(24)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕し、発表した。捜査関係者によると、置き去りにした期間は1週間に及び、梯容疑者はその間、知人の男性宅に泊まり、一度も帰宅していなかったという。長女の死因は飢餓と高度脱水症状だったという。