【神河が征く】
「親日破慕法」
記事の内容から、
主な標的は軍人である考え解説しました。
が、親日派のレッテル張りは文化人、
経済界の人たちも対象です。
第二次大戦後、
功績を挙げた人であろうとも、親日派として定義されたら、
あの国では墓まで暴かれるようです。
日本国民の民度では
考えられない感覚です。
例え、
犯罪を起こしても
死ねばその遺体には罪を問いません。
別の世界に行ったものは
「追悼する」という風習があります。
オウム真理教の
麻原は例外ですが・・・・・
民族の敵として
死後も非難されるドイツのヒトラーのような
扱いは受けません。
我が国では
連合国の生贄にされた
「戦犯」と言われる人なども
靖国神社に一緒に葬られ、
丁重に扱われています。
我が国の民度では
考えられない暴挙です。
遡及法や
反日法などが通過するお国柄・・・・・・・
何と気の毒で哀れですな~
このニュースから
川崎市の「ヘイト条例」が
浮かんでしまいました。
日本人が
外国人にヘイトをすれば
罰せられるという
あの川崎市独自の条例です。
外国人がヘイトしても
罰せられないという差別条例です。
川崎市では
既に議員も彼国の人に
蹂躙されているような気になります。
あの地域は
もう韓国なのでしょうか?
大阪河内城では
絶対認めない条例です。
2020.07.05 NO:8080