8080:ここまでするか!(民度の無い国) | 温故痴人のブログ

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【神河が征く】

 

「親日破慕法」

記事の内容から、

主な標的は軍人である考え解説しました。

が、親日派のレッテル張りは文化人、

経済界の人たちも対象です。

 

第二次大戦後、

功績を挙げた人であろうとも、親日派として定義されたら、

あの国では墓まで暴かれるようです。

 

 

 

日本国民の民度では

考えられない感覚です。

 

例え、

犯罪を起こしても

死ねばその遺体には罪を問いません。

 

別の世界に行ったものは

「追悼する」という風習があります。

 

オウム真理教の

麻原は例外ですが・・・・・

 

民族の敵として

死後も非難されるドイツのヒトラーのような

扱いは受けません。

 

我が国では

連合国の生贄にされた

「戦犯」と言われる人なども

靖国神社に一緒に葬られ、

丁重に扱われています。

 

我が国の民度では

考えられない暴挙です。

 

遡及法

反日法などが通過するお国柄・・・・・・・

 

何と気の毒で哀れですな~

 

このニュースから

川崎市の「ヘイト条例」

浮かんでしまいました。

 

日本人が

外国人にヘイトをすれば

罰せられるという

あの川崎市独自の条例です。

 

外国人がヘイトしても

罰せられないという差別条例です。

 

川崎市では

既に議員も彼国の人に

蹂躙されているような気になります。

 

あの地域は

もう韓国なのでしょうか?

 

大阪河内城では

絶対認めない条例です。

 

2020.07.05  NO:8080