6945:眼が命! | 温故痴人のブログ

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本日

四回目のブログ更新です。

 

「芸能人は歯が命」と言った

奴がいましたね。

 

卓球選手は

歯よりも「動体視力が命」なのでしょう。

 

回転の掛かった

高速の小さなピンポン玉を

適格に捉える技量は

動体視力や反射的な動きが伴わなければ

勝負になりません。

 

「目が命」です。

 

全日本で

卓球の王者の名前を

欲しいままの水谷選手の視力に

異常があるそうな・・・・

 

 

「光って、玉がよく見えない」

言うことらしい。

 

「チョレー」

若い世代に追い上げられている

「言い訳か」

思っていたのですが、

手術をしていたらしい。

 

視力の衰えは

誰にとっても切実な悩みです。

 

外部情報の8割は

視力に依存しているという。

 

私も

糖尿性網膜症で

視力の低下に悩んでします。

 

何とも

恐ろしい「白目に針を刺される」

地獄の責め苦に逢っています。

 

何の因果なのでしょう。

 

このまま、

視力が回復しなければ

この世に何の魅力も感じられません。

 

「紅茶の君」

御尊顔を拝せなくなりますから・・・・。

 

と言って、

触れることも叶わぬ身です。

 

水谷選手の

悩みは手に取るように

理解できます。

 

2019.03.27 NO:6945

 

【参考引用】

卓球の水谷隼選手 目の不調を明かしツイッターに心境記す

2019年3月26日 19時18分

 

 リオデジャネイロオリンピックの卓球で2つのメダルを獲得した水谷隼選手が、去年のはじめごろからボールが見えにくくなるなど目に不調を感じていたことを明かし、自身のツイッターに「負けた後は真実を語っても言い訳ととられてしまう」などと心境を記しました。 

 関係者によりますと水谷選手は去年のはじめごろから客席が暗く、卓球台に照明が当たったりLEDの看板が近くにあったりした会場の場合、ボールが見えにくくなるなど目に不調を感じていたことを明かしたということです。