6754:沖縄が日本であり続けるために | 温故痴人のブログ

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本日

四回目のブログ更新です。

 

「國護り演説大会」と言う

大会があるのですね。

 

2月11日に

建国記念日の恒例行事なのでしょう。

 

 

沖縄県民が

「先住民族」と言うことについても

知識が足りません。

 

琉球国として

独立していた国が、

薩摩藩に占領された歴史から、

琉球人との認識の方が強い。

 

今の

辺野古埋め立ての反対運動や

アメリカ軍憎しなどの

県民の動きから、

日本から独立したい

県民のなんと多いことかと勝手な理解です。

 

中国や朝鮮人の暗躍、

共産主義崇拝者の策謀を

地元出身の

若者が訴えている姿に目から鱗です。

 

 

 

私の胸にだけ

留めるのは勿体ない。

 

この心の叫びを

一人でも

多くの人に知ってもらいたい。

 

 

2019.02.07 NO:6754

 

【参考引用】

第11回くにまもり演説大会

 

日時:2019年2月11日(建国記念の日) 

会場:江戸川区総合文化センター 

表彰:優勝賞金10万円、トロフィー、賞状及び記念品

 

審査員:

 

矢野彈(株式会社矢野経済研究所特別顧問)

ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所 教授)

宮脇淳子(東洋史家・学術博士)

高森明勅(日本文化総合研究所 所長)

河添恵子(ノンフィクション作家)

大高未貴(ジャーナリスト)

倉山満(憲政史家)

室舘勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長)