6742:節分の役割(鬼役) | 温故痴人のブログ

温故痴人のブログ

ブログの説明を入力します。

本日

四回目のブログ更新です。

 

昨日は

全国で節分でしたよね。

 

子供が小さい時には、

鬼役は父親でした。

 

酔っぱらっていれば

面が無くとも赤鬼でしょうか?

 

この時とばかり、

息子も娘も豆をぶつけてくれます。

 

その子供たちも

独立し、

懐かしい風物詩ですが、

鬼役は私のままです。

 

山姥であれば、

面を被せなくともその役目は務まります。

 

普段、

泣いて暮らしている私を見れば

この時ばかりは

代わっても良さそうなものです。

 

蹴りや

どつきのDVも

私に代わって欲しい。

 

ささやかな望みです・・・・・・。

 

しかし、

大豆をそのまま炒ったものは

固くて辛い。

 

圧力釜で

予め柔らかくされたものでも

72個は迷惑です。

 

子供の頃は

爺の豆が羨ましかったのですが、

今は

孫の年ぐらいが嬉しい数です。

 

 

2019.02.04 NO:6742