6654:在日、日本国籍を取得せず居座り続ける | 温故痴人のブログ

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本日

二回目のブログ更新です。

 

在日の一世は

戦前の日韓統合の歴史が背景なのでしょう。

 

その後、

敗戦を迎え

祖国へ帰還したものが多かったと聞く。

 

しかし、

日本で子供も生まれ

生活の基盤が朝鮮半島になかった

朝鮮人は日本に

残ることを自ら選択したのでしょう。

 

時が経て、

三世ともなれば朝鮮語を知らず、

文化も日本で

体験したものばかりです。

 

 

 

しかし、

日本に住んでいても

「心は韓国人」と言う考えが

帰化を

拒んでいるような話を聞きます。

 

 

納税もしている、

日本に住んでいる

「韓国人にも参政権を」との動きが

蠢いている。

 

「日本は日本人だけの国ではない」

豪語する声も聞こえてくる。

 

 

 

日本は

日本人だけの国と私は思う。

 

今の国会には、

帰化した

元外国人がどれほどいるのかと思う。

 

韓国籍のままで

参政権などとんでもない。

 

参政権が必要なら

帰化して日本人になれば

その望みも叶います。

 

韓国籍であれば、

兵役義務もあります。

 

その時は

在日の特権をフルに行使し

都合のいい韓国籍です。

 

何処に愛国心など・・・・

 

在日は、

自ら選んで長期滞在している

あくまでも外国人です。

 

巷では

国交断絶で

盛り上がっている現状です。

 

じっくりと

考えてみたい気がします。

 

私の認識が

事実関係で間違ったり、

誤解しているかも知れませんが、

そんな気持ちで凝り固まっています。

 

我国は

日本人だけのものですから。

 

2019.01.13  NO:6654