本日、
三回目のブログ更新です。
「他人に厳しく、自分には甘い」
諺通りの南朝鮮ですな~
済州島で
開催された国際観艦式に、
日本の旭日旗は戦犯旗として、
掲揚しないようにと
要請して来ています。
しかし、
南朝鮮軍艦には
豊臣秀吉軍を海上で破った自国の英雄とされる
李舜臣(イスンシン)将軍を
象徴する旗が掲揚されていたとのこと。
元寇の時には、
当時、元の先発軍として
真っ先に
我が国に攻めてきたのはどうする?
世界中では、
攻めて、攻められての歴史を
繰り返しています。
未来に向かって
生きるのには
過去を乗り越える必要があります。
彼の国には
「率先垂範」という諺はなく、
我が道を行くだけの
「天井天下唯我独尊」と言う
強引さがあるだけですな~。
日本は
文句を言えば引っ込むとの
これまでの「なぁなぁ」「事なかれ主義」の対応が
このような結末を齎しているのでしょう。
しかし、
今の安倍政権は
違うことを知るべきです。
国交断絶に
進む道しか残されていないのかも・・・・
2018.10.15 NO:6294
【参考引用】
2018年10月13日 11時20分
【ソウル=水野祥】韓国南部・済州島チェジュドの沖合で11日に行われた国際観艦式で、韓国海軍の艦艇に、16世紀の文禄・慶長の役で豊臣秀吉の水軍を破り、韓国で英雄とされる李舜臣イスンシン将軍を象徴する旗が掲揚されていたことが13日、韓国政府関係者への取材でわかった。
旗が掲げられた艦艇には、韓国の文在寅ムンジェイン大統領が乗艦していた。
観艦式には、韓国のほか、米空母「ロナルド・レーガン」など10か国の艦艇が参加した。韓国側は事前に参加各国に対し、自国と韓国の国旗だけを掲げるよう要請していたが、韓国側が自ら矛盾した対応を取った。また、複数の国の艦艇が、軍艦旗も掲げた。
観艦式には海上自衛隊の護衛艦も参加を予定していたが、韓国側が国内での反発を背景に国旗のみの掲揚を求めることで自衛艦旗(旭日旗)の掲揚を事実上認めない姿勢を示したため、参加をとりやめていた。