本日、
四回目のブログ更新です。
姫路城のある
市民プールでの出来事です。
17歳の女子の尻を潜って
触ったとして61歳の姫路市職員が
逮捕されました。
61歳と言えば
定年退職を迎える年齢です。
しかし、
何とも元気な爺だこと!!!
妄想だけならば、
何ら罪にもならず、退職金も全額頂けます。
定年後の再雇用も可能ですが
この爺には、
果たしてばら色の老後があるのでしょうか?
若い女性の尻の魅力に負け
理性を失い、
本能が目覚めたのでしょう。
これは我慢の限界ですが・・・・
前にも使った諺
「ならぬ堪忍、するが堪忍」です。
つい、
その手がいけないのです。
私を見習ってください。
燃え滾る
心の炎を押さえつける
山姥の恐怖心を・・・・。
名前も出た。
職場名も出た。
果たして、
ご近所でそのまま生活が続けられますか・・・
これが、
もし冤罪ならば、挽回は難しいけど。
2018.08.30 NO:6110
【参考引用】
プールで女性の尻触った疑い、61歳の姫路市職員を逮捕
26日夕方、兵庫県姫路市の市民プールで、水に潜って17歳の女性の尻を触ったとして、61歳の姫路市職員の男が逮捕されました。
兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、姫路市の職員・小田茂博容疑者(61)です。
警察によりますと、小田容疑者は26日午後5時すぎ、姫路市西延末の「姫路市民プール」で、女性の後ろを水に潜ってつきまとい尻を触った疑いが持たれています。女性の友人が、小田容疑者が女性に近づいて尻を触ったところを見ていて、女性が「つきまとわれてお尻を触られた」と警察に通報したということです。
取り調べに対して、小田容疑者は、「全くやっていません。体に触っていません」と容疑を否認しています。