本日、
三回目のブログ更新です。
「卒婚」って
「家庭内別居」のことなのでしょうか?
入籍などとの
形式を経ない「事実婚」とは
真逆の
婚姻関係なのでしょうか?
子供も巣立ち、
定年退職を迎えた夫婦は、
この先、
老後は相労りながら
「お前、100歳まで、わしゃ99歳」までが
私の理想とする生き方です。
夫婦で
会話も労りもない
只の同居ならば
いっそのこと離婚でもすればいいのです。
「熟年離婚」も今の風潮です。
中に半端な暮らし方は
私の性には会いません。
私は、卒孫をしたい。
皆さまどうでしょうか?
でも、母ちゃん、
捨てないでね!!
2018.05.14 NO:5699
【参考引用】
離婚よりもラク? 卒婚のメリットとは
「離婚」でも「別居」でもない「卒婚」。結婚生活を続けながらも、それぞれが自分のやりたいことをしようという卒婚のメリットやデメリットはどこにあるの?
「『卒婚』のいちばん大きなメリットは、自分の人生の後半戦を前向きに考えられることです。そもそも家庭を維持するために、女性はよほどの努力をしているもの。それを離婚という形でご破算にするのはかなりの覚悟が必要ですよ」
どちらかが我慢し続ける、あるいは互いに我慢しあうのではなく、新たな一歩を踏み出すきっかけとなる「卒婚」。「新しい結婚の形」としてアリなのかも。