5040:森のキャビア(フィンガーライム) | 温故痴人のブログ

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本日、

三回目のブログ更新です。

 

オーストラリア産の

森のキャビア(フィンガーライム)の

紹介がありました。

 

 

 

実を切れば、

キャビアのような球形の玉子が

飛び出してきます。

 

 

 

 

 

実の形から「キャビア」

言われているのでしょうが、

味はきっと「ライム」のような

柑橘類なのでしょう。

 

大きさは、

「フィンガー」と言うので

親指大の大きさなのでしょうか?

 

まだ、

直接お目にかかったことはありませんが、

一つ300~500円くらいで

売り出されているという。

 

色も沢山あるようです。

 

物珍しさに

一つぐらいは食べてもいいと思いますが、

常食するような

気にはなりません。

 

私は、

柿の方がず~と有難い。

 

 

2017.11.26 NO:5040

 

【参考引用】

別名「キャビアライム」または「ブッシュキャビア」などとも呼ばれるフルーツ「フィンガーライム」をご存知ですか?

 その光沢のあるルックスとプチプチの食感がキャビアに近いことから森のキャビアとも呼ばれています。

 果実の見た目が指に似ていることから「フィンガーライム」という名前がついています。

 元々オーストラリアの原住民である「アボリジニ」の間で古くから食されており、オーストラリア国内ではジャムの原料として昔から使われていました。