5032:女装喫茶と男装喫茶 | 温故痴人のブログ

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本日、

三回目のブログ更新です。

 

「LGBT」と言う言葉が

走り回っています。

 

私には、

全く理解できない対象者ですが、

個人の個性を尊重する風潮に

これまで隠されていたものが

表れてきたのでしょう。

 

今朝のテレビで、

「女装喫茶」に通う客の賑わいが

放送されていました。

 

 

「ご主人様、お帰りなさい」の

メイドカフェーではありません。

 

男性が、

メイドのような恰好をして

お客様を接待する「女装喫茶」です。

 

 

タイに行ったとき、

オカマショーを見たことがありますが、

それとは違います。

 

とは言いながら、

薄暗い場所で、

もし、女装と知らなければ妄想を

抱くかもしれません。

 

 

 

私も、

コスチュームに弱いタイプですから・・・・

 

「セーラー水着」ならイチコロでしょうが。

 

反対に

男装喫茶も紹介されていました。

 

 

 

私に、

この方面の趣味はありません。

 

普通の健全な妄想GGです。

 

嘗て、

職場で一緒だった仲間に、

女装クラブに夜な夜な通う奴がいました。

 

普段は

鬼瓦のような面をした奴です。

 

女装をして、

女王様にハイヒールで踏みつけられ、

鞭で打たれて

「もっと~苛めてください」等と

うつろな目で

楽しんでいたなど信じられません。

 

「Mの世界」

楽しんでいたのでしょう。

 

個人の趣味です。

 

罪は犯していません。

 

しかし、

好んでなど、

私にはまねのできない

趣味の世界です。

 

我家では、

山姥に踏みつけられ、

「しっかり稼げ」

鞭うたれ続けてきた私です。

 

日頃から

「Mの世界」を体験し続けてきた私は

山姥を鞭打つ側の

「Sの世界」を妄想、憧れがあります。

 

妄想だけでも仕返しが怖い。

 

 

2017.11.24 NO:5032