本日、
四回目のブログ更新です。
お姫様育ちで、
夫であり、安定政権で支持率がゆるぎない
総理大臣を支えるべく行動が
安倍政権のアキレス腱(呆れる件)化しています。
アベノミクスを
もじっての「アベノリスク」に拍手喝采です。
「座布団三枚」!!!
山姥も田舎の姫です。
良く言えば
自由奔放、天真爛漫です。
反対に
厚顔無恥と言ってもいいのかも!!
職場の仲間との旅行や
カラオケにも付いてきます。
そこで、
遠慮をすることもなく
大きな顔をして真ん中に座っています。
人見知りも、
羞恥心もどこかに置き忘れていそうです。
私は
山姥を「ひまわり娘」と呼んでいます。
真ん中で
大きな顔をして
扇風機のように首を振りながら周りを眺めています。
この先、
枯れることもなく末永く活動を続けることでしょう。
2017.03.24 NO:4091
【参考引用】
「昭恵リスク」鮮明に 「奔放な言動」直感的…
毎日新聞2017年3月23日 22時45分
籠池泰典理事長への証人喚問で、籠池氏や学校法人「森友学園」と安倍昭恵氏(54)の密接な関係が改めてクローズアップされた。永田町で「最大のアベノリスク」と不安視される昭恵氏の奔放な言動をまとめた。
森永製菓元社長を父に持つ昭恵氏は聖心女子専門学校から電通に入社。1987年に安倍晋三氏と結婚した。
昭恵氏から指名を受けてインタビューをしたことのある東京工業大の西田亮介准教授(社会学)は「イデオロギーや思想は感じられなかったが、直感的でスピリチュアルなものへの共感が強く、サブカル的、オカルト的なところがある不思議な人だった」と振り返る。「本人に悪意はなく、ありのままに生きているのだろうが、ある程度の政治的影響力があることを考えれば脇が甘かったと言えるだろう」と話した。