本日、
三回目のブログ更新です。
小鍋にも
すっぽりと収まるような
世界最小の小鹿の赤ちゃんです。
大人になっても
10kg程度の大きさです。
竜馬の方が
この赤ちゃんよりもず~と重い体重でしょう。
しかし、
アライグマのような身を守る牙や
敏捷さは持っていない
大人しい草食性の鹿です。
弱い動物なら、
自然淘汰されてしまうのですが、
どんな生き残り戦術をとってきたのか
気になる処です。
私の生き残り戦術は、
山姥に全面降伏し、
ひたすら執事になることでした。
4月から
「サンデー毎日」の
私の生き様はどうしましょう?
2017.02.25 NO:3989
【参考引用】
世界最小の鹿、プーズーの赤ちゃん誕生 国内初繁殖
2017.2.23 13:41
埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で飼育している南米原産で世界最小の鹿「プーズー」に雄の赤ちゃんが生まれた。
国内でプーズーを飼育、展示しているのは同自然公園のみ。南米チリの国立サンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈され、昨年7月に来園した4匹のうち、雄のサイ(3歳)と雌のピナ(1歳)の子で、9日に体重592グラムで生まれた。
産後2日間は大事を取って人工哺乳を行ったが、現在はピナの母乳だけで元気に育っているという。22日現在の体重は約1キロで、大人になると9、10キロくらいまで成長する。