3540:これが日本の「和の心」 | 温故痴人のブログ

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本日、

三回目のブログ更新です。

 

「世界一貧しい国」

「世界一裕福な国」に変えた伝説の日本人と言う

youtubeのタイトルに

目が釘付けになりました。

 

この動画情報を見て、

これまで人生長いこと

何と無駄飯を喰らって来たような

情けない気持ちと、

日本人として

誇れる嬉しい気持ちになりました。

 

「ブルネイ」と言う国の名前は

良く知っています。

今では、

豊富な石油・天然ガス収入により,

一人当たりの国民の所得水準が高く,

社会福祉も充実していること等を背景に,

政治・経済情勢は安定しています。

 

戦時中、

日本の統治時代の「和の心」

ブルネイ国を発展させ、

住民を豊かにして

親日国にした一人の日本人がいたことなど

全く知りませんでした。

 

【感動実話】はこちらから

 

搾取だけを

目的とした統治であれば

親日国などには絶対なりません。

 

特にこの物語には

最後に感動の落ちが待っています。

 

結果は言いません。

 

じっくり見ていただきたいものです。

 

「恨み心」を文化に持つ

どこかの国では絶対無理な話です。

 

その国の発展のために

国内よりも精力的に投資をして、

インフラ整備を行い、

教育改革を行ったことを忘れた国。

 

伝統的な文化を

破壊した日本として恨み、

世界中に嘘を吹聴している

レームダックの大統領に

この人物の爪の垢でも飲ませてみたい。

 

あ~、

爪の垢が勿体ない。

 

大統領もお国の経済も

セウオール号と同じように

沈みゆくのを

お隣から拝見していきます。

 

私は

痛くも痒くもありませんから。

 

2016.10.30  NO:3540

 

【参考引用】

恨みからは何も生まれてこない。

「世界一貧しい国」を「世界一裕福な国」に変えた伝説の日本人 日本とブルネイの「歴史的な絆」そして親日国となった…【感動実話】