本日、
三回目のブログ更新です。
何で
このスタイルを「見苦しい」等と
批判などするのでしょう。
私であれば
お金を出してでも
このヨガ教室に
是非見学に行きたいものです。
この63歳の老人の
気持ちが判りません。
この姿のまま、
街中を闊歩してくれるのであれば
ビデオカメラを持って
待ち受けたいものです。
しかし、
プールで出逢う「ビアダル叔母ちゃん」や
山姥がこんな姿をするのであれば
批判は理解できます。
ビデオカメラは
押し入れの奥にしまい込みますが・・・。
精神衛生上に悪い、
カメラも可哀そうになります。
と言って、
心の恋人「紅茶の君」にこんな姿は
決してさせたくありません。
他人に
見せるのが勿体ない。
今の制服に
三角巾を巻いた
彼女の姿が私には一番嬉しい。
更に、
憧れの和服姿を
私だけに見せていただけるのが
秘めたる妄想です。
次の土曜日、
彼女は二番勤務です。
朝一番には
出逢えません。
心だけが
一人走りしています。
2,016.10.26 NO:3524
【参考引用】
世界の雑記帳
ヨガパンツ批判の米男性に抗議殺到、自宅付近でデモも
2016年10月25日 16時31分
米ロードアイランド州の地元紙に、公共の場における女性のヨガパンツ着用を批判する投書を寄せた63歳の男性が、自宅を数百人の抗議者に囲まれたり、ソーシャルメディアで酷評されるなどしている。
男性は、ヨガパンツについて「不快で見苦しく、ばかげた格好」と表現。「20歳以上の女性を褒める材料とはならない。公共の場での着用をやめてくれ」と投書した。
23日には男性の自宅前をコースに含む数百人規模の抗議デモ「ヨガ・パンツ・パレード」が行われ、参加者らは「われわれは着たいものを着る」などと書かれたプラカードを掲げた。