3402:腹立たしい守衛のお客対応 | 温故痴人のブログ

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本日、

四回目のブログ更新です。

 

紅茶の君との

逢瀬は週一回の私の楽しみです。

 

その為に、

開店前に駐車場に先頭で並び、

いつも同じ場所に駐車するようにしています。

 

 

入場開始の

10分~20分前には到着し、

まだかまだかと待っています。

 

守衛が

チェーンを外してやっと入場できますが、

その時に待っているお客の顔も見ようともせず、

「お待たせしました」の一言も出ません。

 

店内では、

社員もパートさんも

ものすごく丁寧な対応で心和ましてくれます。

 

守衛は

警備会社との契約で

詰めているのでしょうが、

その守衛の憮然とした態度と

従業員の穏やかな態度の落差に

腹が立ちます。

 

先日、

店長にこのことを告げ「注意しておきます」との

返事を得ていたのですが、

同じような接遇態度です。

 

店長の

力不足なのでしょうか?

警備会社の教育のせいなのでしょうか?

定年前後の年齢では、

行動が改まるようなことは無理なのでしょうか?

 

朝の

明るい挨拶は、

一日の気分に影響します。

 

「紅茶の君」

さわやかな笑顔と

弾むような会話で心を鎮めてきました。

 

マナー教室の

「島津ゆう子」様を紹介したくなります。

 

2016.09.25  NO:3402