本日、
二回目のブログ更新です。
今回、
旅行に参加できなかったメンバーに対する報告と
次回参加のPRを兼ねています。
長く引っ張っていますが、
今、しばらくの付き合いを宜しくお願いします。
沖縄は、
本土に比べて厚いのは知っていますが、
鍾乳洞内は、
年間同じような気温と湿度を保っていますよね。
洞内は、
年間15℃位でヒンヤリしているものとの
思い込みで入りましたが、
入った時から蒸し風呂のようでした。
一度、入場すれば、
出口までその中を1km程歩くことになります。
アップダウンがあるので
膝や腰の負担は相当なものです。
しかし、
私以外は口も身体も年齢を感じさせない健常者です。
弱者を置き去りにして
先へ先へと進んでいきます。
「お~い、待ったれや!」との
呼びかけも虚しく洞内に響くだけです。
私は
記録と広報担当も務めていますので、
要所、要所で記念撮影と忙しく働きます。
しかし、
手当は付きません。
会費も減額されません。
ただ、
食事の際のビールの発注権利は
総て私に委ねられています。
会長も、
この時は口出しできません。
幹事長の私の「専権事項」です。
このくらい厳しく規制しないと
ツアー代と飲み代が逆転するかもしれません。
何せ「ウワバミ集団」ですから。
仲間の介助者に
肩を貸して貰いながら、
鍾乳洞から這いずりだした時は
汗びっしょりでした。
玉泉洞は
以前にも訪問したことがありますが、
厚さも湿気も記憶にありません。
認知症の始まりなのでしょうか?
次は
この記録を元に入るのは控えます。
冷えた、ビールが上手いぞ!!。
但し、
各自、飲み放題、払い放題ですが・・・・。
2015.12.28 NO:2461
玉泉洞
冷たい奴ら
厚さ、寒さに弱い虚弱児