1561:嬉々わらまさ | 温故痴人のブログ

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結婚後、
直ぐに交流が始まった仲間で
「連休中に飲みに行こうよ」
「安い、近い、短い」と言う仕分けに従って、
難波の近くにあるお店に飲みに行きました。

家族グループは、
「IMO会」と名づけています。

もう40年のお付き合いになります。

予約していたお店は
「嬉々わらまさ」と言うお店でした。

名前の意味は知りませんが、
「美味しいお魚を食べさせてもらえる」ということで
友人が予約してくれました。

ネットで調べると
美味しそうなお造りが出ています。

しかし、小さな小さな居酒屋です。

席数も少なく、
詰めあっても
30人は無理かもという感じです。

一番奥の席が
押さえられていました。

「8時50分には次の予約が入っています」とのことでしたが、
ほぼ、3時間もあれば宴会は終われます。

造り盛り合わせ、
酒盗チーズ(イカの内臓を発酵させて、チーズと突き合わせたもの)、
ラッキョの生、穴子天ぷら等で
それぞれは、個性的で美味しいのですが、
大食いの私には量的に物足りません。

しかし、
若い女性客が多く、
連休中のせいでしょうか満員です。

中に収容できない客は
外のテーブルに陣取っています。

確かに
予約しておかないと入れません。

ビールから焼酎ロックに切り替えて、
監視役付きなので、
寝過ごすような心配もいりません。

ほろ酔いの一次会で帰宅しました。

2015.05.06 NO:1561


造り盛り合わせ


外のテーブルで