1502:傍若無人の寝姿 | 温故痴人のブログ

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「無人の荒野を歩くように」彼には
遠慮というものがありません。

我家の家族になった頃は
「しおらしかった」彼も
5年もの時の経過は
自由奔放、我がままし放題です。

余りにも
無防備な寝姿に
つい悪戯心が起きてきます。

「ヒゲでも抜いてやろうか?」とは、影の声!!

しかし、
「何処かの人」は、
3年などはとてもとても、
3月も持たずに「しおらしさ」
化けの皮が剥がれてしまいました。

それ以降は、
怖いものなしの「山姥」です。


2015.04.21 NO:1502

無防備な寝姿


しおらしかった頃