大美野治療器をお持ちの人のために

書いています。

 

 

コロナワクチンを接種して免疫が落ちる

 

というのは

警告してくれているお医者さんがおられますが

 

訳の分からない体調の悪さ、痛み、痒みなど

色々あります。

 

 

ヘルペスが関係してる場合が多いです。

 

ヘルペスウイルスは免疫が落ちると

 

待ってました、とばかり

活動しますからね。

 

ヘルペス肝炎もその一つです。

(ぶつぶつが出るまで分りませんが)

 

 

肝炎であると診断された場合

 

まず、肝臓(右脇腹の所)に

 

 

 

布導子をタオルで包んで広くして

後ろまで周るように当てます。

 

プラス極です。

 

もう一つは腰に当てますが

重ならないように小さめにします。

 

マイナス極です。

 

後はバット通電をします。

 

腰・足・7~10分

 

首・足・3~5分

 

 

肝臓がやられると、だるいです。

 

動くのもおっくうになります。

 

器械を持っていても

通電するのがしんどいかも知れませんが

 

なんとか、やってみてください。

 

ヘルペスはしつこいです。

 

根気よく、7~10回ぐらい

通電しないといけないです。

 

 

 

 

次は胆嚢炎の通電の仕方です。

 

50歳代の女性ですが

 

高熱を出し、熱が下がらないので

病院へ行くと

 

胆嚢炎と診断されました。

 

手術するように、といわれたそうですが

 

胆嚢を摘出するのは嫌だ、ということで

 

大美野ヒーリングへ来られました。

 

こういうのはシンノオルの得意領域です。

 

肝炎とは違って布導子を細長く折って

胆嚢の部分へ当てます。

 

 

プラス通電です。

 

1回目の通電で熱は下がり

3日後に2回目の通電をしました。

 

また3日後に3回目の通電をしました。

 

その後も3日おきに来られて

 

合計5回通電しています。

 

 

筋肉反射テストで胆嚢炎の写真に触れて

指が閉じたので

 

ひょっとして治まったのかな、と

思って病院で検査してもらうように

勧めたのですが

 

手術を恐れて

 

行かなかったようです。

 

 

5回の通電で胆嚢炎が治まる、

なんて、断言できませんが

 

上手くいったシンノオルの例として

 

書き残しておきます。

 

大美野治療機器をお持ちの人は

参考にしてくださいませ。