過去のことを後悔したり

 

これから先に

悪いことが起こるのではないだろうか

 

と、まだ来てもしない未来を

心配するより

 

 

今をどう生きるか、を大切にしようと

 

自分に言い聞かせて来ましたが

 

 

今、が過去の後遺症を引きずってる場合は

 

そうもいかないものだなぁ~と

思いました。

 

ブログに書いて良いよ~と

言って下さったので

書かせていただきますね。

 

ご主人は

エキス温熱の会員さんじゃないけど

 

奥さんが

「主人に温熱して欲しい」と

言ってこられたので

 

お話を伺うと

 

 

最初に発熱したとき

掛かりつけの医師が

 

「コロナ感染だ!」と

 

集中治療室のある病院へ送ってくれて

 

人工呼吸器などを装着して

 

命を救ってくれた、というのです。

 

 

無事に退院して来た時

 

医師は

「コロナワクチンを接種しておこう」と

言ったそうです。

 

 

「もうコロナに罹ったから

免疫がついたのではありませんか?」

 

と言うと

 

「そんなアホな話があるか」と

 

言ったそうです。

 

 

恩人の医師が言うのだからと

 

1回目のワクチンを接種したそうです。

 

 

1年後、2回目のワクチンを接種したら

 

顔が焦げ茶色に変色して

 

痒みが酷く、皮膚科へ行くと

 

先生は

「あっ、遺伝子注射されたな」と

言ったそうです。

 

定期健診でレントゲンを撮ると

 

胃の入り口に影が写っていて

 

腫瘍マーカーの数値も高い、ということで

 

外科の先生を紹介されたのだけど

 

奥さんは

「温熱でなんとかなりませんか?」と

言ってこられたのです。

 

 

エキス温熱は

ガンを何とかする、ものではありません。

 

細胞が望むものを与えてあげれば

生命の自在な力(自然治癒力)が働く

 

という快療法の教えから出来た温熱です。

 

 

奥さんは20年前

ホスピスへ行こうとしてた人ですが

 

それがエキス温熱に入ってるうちに

どこにも異常がなくなって

 

それ以来

月に1回の温熱に来てくださってる人です。

 

さて、急に腫瘍が出来るのも

ワクチン接種者に多い、と聞いていたので

 

ご主人もワクチンの被害者なのかも、

と思いつつ

 

とにかく外科の予約日まで

連続して温熱することになりました。

 

何年も掛かって固まった腫瘍じゃないから

 

柔らかかった?

 

それとも誤診だった?

 

 

結論を言うと影は消えていたのです。

 

 

どうやら“生命の自在な力”が働いたようです。

 

 

外科で診察を受けると

 

「胃は綺麗ですが、うーん・・・?」

 

と言って帰されたそうです。

 

 

掛かりつけの医師は

ポカンとした顔で

 

「もう帰ってもいいです」

 

と言ったそうです。

 

 

よかった~ということになりましたが

 

それでもこのストレスは

相当なものだったと思います。

 

 

コロナワクチンを接種した人たちの

その後の混乱が続いているようです。

 

 

ワクチンを何回打っても

何ともない人がいるのも事実です。

 

 

体調不良がワクチンと関係ある、と

結びつかない人もおられるようです。

 

 

今を大切に生きよう~なんていっても

 

ストレスの真っ最中の人もいます。

 

 

しかし、自分の思った解決法ではなくても

 

その時

きっと良い物に出合います。

 

だから

今、出来ることをやっていきましょう。

 

これも自分に言い聞かせております。