夫が山から帰って
「今日も高齢者のグループを
見かけなかったよ」といいました。
リーダーに引率された70歳代のグループが
山へ登ってるのによく出会っていたのに
近頃は
ほとんど見かけなくなった、と言います。
街では
閉店したお店を見かけます。
便利だったお弁当屋さんも閉まりました。
飲み屋さんも閉店です。
とにかく人がいない。
どれだけのお店が
閉店に追い込まれたことやら・・・
夕方の7時だというのに
街は静まり返っています。
夫と
「なんだか人が死に絶えたSF映画を
見てるみたいだね」
と言いながら散歩から帰って来ました。
外出の自粛(運動不足)
黙食(人とのコミュニケーションをとらない)
手の消毒(皮膚が荒れる)
マスク(自分が吐いたCo2を吸って酸欠状態)
特にマスクの害は大きいようです。
酸欠状態の血液なので
心臓は、大変だー!とばかり
必死で血液を送ろうとして
挙句は、疲れて弱ってくるようです。
シンノオルの電気で調べてみると
心臓の部分の電気状態が弱いのが
分ります。
この3年間でやってきたのは
こういうことをやってると
体の抵抗力が落ちて、免疫低下になりますよ
という見本になりました。
ちょっと風邪を引いても
なんだか酷い症状になりますものね。
もう3年も経つのに
まだ新型コロナウイルスと言ってますね。
あの不安定なPCR検査をしなければ
陽性も陰性もないのだから
感染者(実際には陽性者)
の数など、いくらでも操作できます。
まあ、色々なことは置いといて
実感としては
人が少なくなってる感じがします。