夫が六甲の東お多福山へ登って来ました。
寒さが緩むと一気に咲きそうだと言います。
「先月、右側に強引に引っ張られて転倒したけど
今回も同じような引っ張り方をされて
転倒したんや。
君が、残ってる動物霊を取ってくれへんからや」
と言うのです。
実験用に使われて山に集団で捨てられた
動物霊を「光に還してやってくれ」と
わざわざ連れて帰ってくるのですが、
その優しさが面倒なことになるのです。
私がしんどい![]()
わざわざ“動物霊”と思うから
波長が合ってしまうのです。
感じない人には引っ付かないのだから
そういうのに興味がない方が良いのだけど
「取り合えず、体の骨が歪んでいるから
バランスを崩すんだよ。
エゴスキューをしよう。
それからシンノオルで硬直した筋肉を
緩めようね」と
通電したのですが・・・
また何ともない所で転倒してしまったらしく
やっぱり残ってる動物霊も
光に還してやらないとダメか・・・
浄霊して光に還してもらった霊たちは
今度は守りに付いてくれる、というので
ちょっとしんどいけど、やらせてもらいます。
と、こんな日常を送っていますが
岡本駅から摂津本山に降りて
ベトナム料理 (イエ・トゥーン)で
ベトナムコーヒーとブンチャーを食べて来たそうです。
マスクとか手の消毒とかやってなくて
感じの良い店だったそうです。





