昨年の12月の異様な混み具合のエキス温熱も

 

レントゲンの影が消えたり、

 

後は地元で酵素浴を続けてね、

ということになったりで

 

皆さんホットするお正月を迎えられて

 

いや~よかったねぇ・・・と

いつもの暇なエキス温熱の日常に戻ったのですが

 

夫が

「おい、ショックを受けるなよ」と

1枚の葉書を渡してくれました。

 

えっ?なになに?と見ると

 

もう50年前になるでしょうか。

 

当時大谷女子大学(現在、大谷大学)で

講師をしていた時の同僚の訃報でした。

 

一番仲の良かった人でしたから

ショックでした。

 

葉書には

「12月30日に母が急逝しました」と

 

書かれていました。

 

急逝・・・

何の前触れもなく突然人が亡くなった時に使用する言葉

だよね。

 

まだ74歳だよ。

 

コンサートの打ち合わせで

彼女の家に泊めてもらったり

 

思い出が次々と出てきました。

 

なんで急逝したのよ。

まさかコロナワクチンを接種したんじゃないでしょうね。

 

いや、多分、打ったんだ・・・

 

 

身近で知人が亡くなっていくのが多かったけど

 

政府はコロナのワクチンが危険だということを

知っていて、どんどん打たせつづけた責任を

 

どうするつもりだろう、と思っていたけど

 

5月から5類に引き下げて

普通の風邪として扱う、などと言い出してますが

 

推奨はしたけど義務でもないし

 

打ったのはあなたの意思でしょ、と

自己責任のように言うし

 

終わらせたいけど、どうやって?

 

国民が止まらなくなってるよ~

 

徐々に止めるしかないか・・・

 

 

取り合えず、電車のアナウンスで

マスク着用を言わなくなってるし

 

でもワクチンを打ってしまった人が

血栓でいつ毛細血管を詰まらせるか

 

これはその人の体内環境によって

 

1ヵ月後なのか、半年後なのか

 

1年後なのか、はたまた5年後なのか

 

分らない。

 

もう爆弾を抱えて生きてるようなものだ

という免疫学者の先生はおっしゃるけど

 

人は生き抜く力を持ってるから

それらに対しても、身体は自分を助けようと

 

何とか働いてくれるはず、と思いつつも

 

 

こんな訃報の葉書をもらうと

 

ちょっと神経がぼろぼろになりそう・・・・