シンノオルの学院が閉校となって

治療機が手に入らなくなったとき

 

息子が

 

「僕が作ってあげるよ」と出来たのが

 

大美野治療器でした。

 

フーちゃんと一緒に写しました。

 

実際に見られた人が

「わぁー、小さいのね」と驚かれました。

 

 

 

シンノオル治療機

 

当時は27万円ぐらいだったと思います。

 

重さも7キロぐらいあって

持参するには大変でした。

 

 

 

もうシンノオルは幻の療法となるのか・・・

と、寂しさを感じていましたが

 

長年、シンノオルで健康管理されていた

人たちが沢山おられ

 

まだまだ必要とされているのだなぁ~

と思いました。

 

 

 

さて、大美野治療器は

 

今では、かなり小型で

コードも要らない C型が中心となりました。

 

 

初期の治療器は

使い方の講習を受けに来ていただきましたが

 

C型は、操作が簡単なので

講習なしで皆様お使いになっておられます。

 

 

以前の治療器もそうでしたが

 

 

1台ずつ手作りしてますので

2ヶ月から場合によっては3ヶ月

お待たせしております。

 

 

ここで、お知らせです。

 

布導子や乾電池を

新しいのに変えていただいてますでしょうか?

 

★電池はアルカリ電池を使ってください。

 

電池を換えるときは

バネの方を引っ張らないようにしてください。

 

 

布導子のお値段が値上がりしています。

 

メールを下されば

2枚 1800円で送料無料で送らせて頂きます。

 

布導子 ↓

 

y_tomojp@yahoo.co.jp