戦後の物のない時代に

 

親達は子どもを飢えさせないように

必死だったようです。

 

 

当時、闇市というのがあって

着物や宝石を食べる物に交換していました。

 

大学の教授が

 

「闇市は法律違反だ。絶対にダメだ」

 

と、言ってるうちに

奥さんと子どもを死なせてしまった。

 

 

父は

「おまえは、結婚するなら

 

法律を犯しても絶対に飢えさせない。

 

そんな男を選ぶんだぞ」

 

と言ったのです。

 

 

今、

コロナワクチンは打たない、というと

 

「なんで打たないの?迷惑が掛かるよ」と

言ってくる。

 

 

施設に入所しているお母さんに

会わせない、とか

 

会社を辞めてもらう、とか

 

打たない人への圧力は

もう人権無視とも言えるようです。

 

 

ふと、父の言った言葉を思い出しました。

 

大切なものは、絶対に守れ。

 

大人なら

自分の身は自分で守ることも出来るけど

 

小さな子どもの場合は自分で守れません。

 

 

さすがに

ワクチンを打っての死者が

あまりにも多くなってきたし

 

副作用の悲惨な話が知れ渡るようになりましたね。

 

この秋から子どもにも

ワクチンを推奨するらしいですが

 

イギリスではずっと以前から

 

12歳以下の子どもには

 

コロナワクチンの接種は

法律で禁止されています。

 

 

日本のお母さん、

 

しっかり情報を取って

子どもを守ってあげて欲しい・・・。