あるお医者様の日常です。

 

 

11月2日(火)の

東京の感染者は9名で、1年5ケ月ぶりだという。

一方、当院は朝から晩まで9名のワクチン後遺症と対峙。

政治はなんでこんな悲惨な事態を見ようとしないのか?

 

・・・・・・。

 

これだけワクチン後遺症を診てしまうと

 

3回目接種なんて、とても考えられない。

と書かれています。

 

そして

 

ワクチン後遺症になり易いのは

 

1)元々薬剤過敏性がある

2)繊細さん、かなあ、という気がしてきた。

 

また

めまいタイプ、しびれタイプ、ギランバレータイプがあるような

気がする・・・

 

 

ギランバレー症候群とは

筋肉を動かす運動神経に障害が起きるため、左右対称性の

四肢筋力の低下、腱反射の消失、顔面麻痺、呼吸困難などの

不快な症状を伴うのが特徴

 

たしか、女優の大原麗子さんが

この病気だったと公表しておられましたが

 

最近ではようやく

ワクチン接種後の後遺症で

ギランバレー症候群が

ニュースで取り上げられるようになってきたようです。

 

 

数としてはそんなに多くない

ということらしいですが

 

それは

後遺症の届出は当然、医師がするのだから

 

他の病院でワクチンを打ってきて

 

身体がちょっと変だ、といって来られても

 

ワクチンを打った医師が

後遺症ではない、と言ったら

 

自分は届けられないのだそうです。

 

届けなければ数に入らないから

 

実際にはもっと多いのではないかということです。

 

 

こういう

現場の医師が直面している生々しいことは

私たちには知るよしもありません。

 

コロナワクチンを接種した人が

どういうことになってるのか

 

全く分りませんでした。

 

ワクチン接種で

被害が出ていることを知らせようとすると

 

脅迫メールが来たり

次々と削除されてしまうようです。

 

 

自分の身は自分で守れ!

 

といっても

 

情報が遮断されていたり

 

入ってこなかったりして

 

中々大変な時代になっているようです。

 

せめて、人生の最後には

 

「楽しかったね。やりたいことは全部やったね。

また、来世も一緒になろうね」

 

と言えるような毎日を過ごしていきたい、です。