なんだか年々、病気が治りにくくなってるような気がします。
大丈夫 大丈夫っ・・て 楽観的に楽しく温熱してたのが
えーーっ!なんで?ってぐらい結果が出るまでが遅い。
体内に溜まった重金属を調べたり
放射能の溜まり具合を調べたり・・・なんてことは
以前はやってなかったのが
こんなことまで調べないといけないのか、と
思うぐらい人体汚染が進んでいるようです。
温熱さえしていれば、良い結果が出ていた頃が
懐かしく、楽しかったです。
特に胆石や腎石などは
ごく数えるぐらいの温熱回数で消えてしまったので
私、結石を溶かすのを専門にやろうかな?なんて
思ったことがあります。
ブログに書いた症例も
簡単に結石が溶けていた頃のものを
書いたものだから
随分、遠方からも来て下さって
ホテルに泊まりながら
温熱に通ってくださったのが
溶けない。(汗)
お母さんの胆石(1cm8mm)が
たったの2回の温熱で溶けたので
娘さんが胆石になったときには
病院の胆嚢摘出の手術を断って
温熱に来てくださったのに
なかなか溶けない。(汗)
温熱だけじゃだめだ。やっぱり食事もきちんと見直そう、と
朝は、トーストに目玉焼き、紅茶にサラダというのを
ご飯に味噌汁、焼き魚に糠漬け、のような和食を提案して
かなりの便秘なので
ミルマグやその他の便を出すサプリを0-リングテストで合わせ
乳酸菌の補充と
りんご酢や
胆石を溶かすという“ふのり”を勧めたりして
おまけに、潜在意識のワークをするはめに。
彼女の結石は砂粒のようなのが沢山あったのですが
小さいからすぐ溶けると楽観してたのが
なんと、10回もかかってようやく溶けたのです。
でも、これで良かったのだと思います。
温熱さえ入っていれば、と
今までと同じ生活習慣を続けるよりは
食生活や心の持ち方にまで関心を持ってもらえて
むしろこちらの方が大事だったかも知れませんから・・・