外出自粛で出かけてくれないと
お店は人が居ない状態になります。
開いているお店も人数制限したり
マスク着用を呼びかけたり
体温を計ったりしていますね。
ニュースは煽るように感染者が増えた、増えたと
言ってますが
このパンデミックはちょっと変だぞ、と思う人が
出てきていますね。
テレビに出てくる学者や医師たちは
テレビ局の趣旨にそって話す人ばかりです。
映像を見せられたりすると
それが作り物なのか、現実なのか
私たちには分かりませんが
それでも、延々と見せられると
すっかり洗脳されそうです。
もう思考停止状態になりそうです。
マスコミは
コロナの恐怖をどんどん煽って来ていますが
しかし、これはちょっと何か変だぞ、と思った
良心的な学者たちが出て来ました。
この騒動の本当のことを
伝えようとする学者たちが、世界中から出て来たのですが
そのニュースはなかなか伝えられません。
色んな利害関係があって
それに今更、あれは間違いでした、なんていうのも
プライドが許さないでしょう。
それは兎も角
今回、こんな動画を見ました。
素人の私にも分かりやすいのです。
なるほど、こういうことなのか、というのが分かり
随分すっきりしました。
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
これを見ると
ワクチンを打つのは怖いな、と感じます。
日本人や東アジアでは
コロナに対する基礎免疫を持っている。
・・・など
色々教えてくれていますが
私が気になったのは
17年前にサーズが流行ったときに
皆がワクチンに飛びついて打ったそうですが
副作用で死者がたくさん出たそうです。
今回のコロナは
サーズの弟分のようなウイルスで
ワクチンの安全性に疑問が残るようです。
従来のワクチンは
弱毒化されたウイルスを使って
作っていたそうですが
それでも死者が出たのですね。
今回のワクチンは
遺伝子ワクチンだそうです。
人類が初めて経験するものだそうです。
それを打った人の10年後、20年後が
分からないようです。
まるで実験ですね。
高齢者を優先的に、、、と言ってるのは
何か気になりますね。
今、井上正康氏の書かれた本を読んでいます。
本当はこわくない
新型コロナウイルス
「最新科学情報から解明する、日本コロナの真実」
大阪市立大学名誉教授 井上正康(著)
まだ全部読み終えていませんが
年末のお掃除の合間に少しずつ読み進めています。
何だか気持ちがすっきりする本です。