何だかんだと言いながら

 

夫の体は

免疫が上手に処理してくれて

 

食べ物も引っかかることなく

普通に食べられるようになりました。

 

 

いつも普通に食べているから

 

これが有り難いことだ、なんて

思いもしませんでしたが

 

 

食べられなくなって

初めて有り難味を感じるのですねぇ・・・

 

 

私は医者任せにしないで

自分でやれることは、やろうね、と

 

大美野ヒーリングのお客様に言ってますが

 

 

こんなことをしていては

間に合わないな、という時は

 

躊躇しないで

お医者さんに診て貰ってください。

 

 

例えば

口や額などが痺れる、、などは

脳梗塞だったり、腫瘍ができていたり

 

 

ものを食べると、途中で引っかかって

胃へ落ちていかない、、などは

 

食道がんだったり、胃癌だったり

 

 

胃の上部の痛みが取れない、などは

心筋梗塞だったりするので

 

何だか変だ、と思ったら

西洋医学に頼るのも必要かと思います。

 

 

夫は、以前

同僚が会社の定期健診で

肺の腫瘍マーカーを指摘され

 

勧められるままに病院へ行って

そのまま帰らぬ人となったことから

 

今度は自分が

肺の腫瘍マーカーを指摘されて

大きな病院へ行くように言われたときは

 

拒否してしまったのですが

 

これも、自己責任の選択です。

 

今、15年経ちますが、元気に生きています。

 

 

しかし

癌はもう治ったから大丈夫ではなく

出るときは出ます。

 

今回、自分でも分からないうちに

コロナウイルスで

大きなストレスがかかっていたようです。

 

 

今回も夫は

病院へ行く、という選択はしませんでしたが

 

色々取り組んでいるうちに

 

食べ物が違和感なく

胃へ落ちていくようになったので

 

良しとしましょう。

 

 

カッピング、お灸、重曹水、シンノオル

精油、、、

 

そして、ノビルやヘビイチゴにも

助けてもらいました。

 

 

引き金になったストレス、、は

自分でも気付かなかったと思います。

 

コロナウイルスについて

 

ああだ、こうだと、色々論じていましたので

 

神経がピリピリしていたのでしょう。

 

 

今回、夫の体で良い勉強をさせてもらいました。

 

体内の変化が速いこと。

体の箇所によって、合う物が違うこと。

 

何とか自分を生かそうと

免疫細胞たちが必死で動いてくれていること。

 

 

すべてに、、有り難うと言いたいです。

 

 

 

 

お腹を上向けて寝るフーちゃん

 

癒されます