背中を平らにして

クゥークゥーと鳴いていたムウちゃんは

ちょっと落ち着いてきました。

 

 

ずっと発情してるんじゃないのですね。

周期があるのかな?

 

大きな欠伸をして

 

 

フーちゃんに顔をくっつけにいって

 

 

もう少し離れろよ、と押し出され

 

 

それでも何とかくっつこうと

フーちゃんのお腹へ顔を乗せるムウちゃん

 

 

息子は

「フーちゃんが居るから

ムウが人間には懐かないような気がする」

と言います。

 

ムウはフーちゃんさえ居れば

それで良いようです。

 

その内、馴れるかなぁ~

 

あぁ~ムウちゃんに触りたい・・・