食品添加物は
厚生労働省が安全基準を決めてくれているから
大丈夫、といっても
一つ一つは安全でも
複数合わせると
危険になることもあると思うのです。
しかし
体にとって、よくないから避けなさい!
と言われても
避けようがないような気がしてなりません。
だから、それを避けるよりも
体に入れてしまっても、無毒化できないか、、、
などと考えてしまうのです。
明らかに毒と分かっている物を
無毒化できるかどうかを、どうやって調べるのか
というのに
素人が出来るものの一つに
オーリングテストというのがあります。
オーリングテストはインチキだ
という人もおられますが
たしかに金属類を身に着けていたり
電気製品の横でやったり
強い思い込みでやったりすると狂いますから、不安定です。
インチキだと言われるかもしれません。
瓜生良介先生は
「オーリングテストを過信しないように」と
おっしゃいました。
しかし、これも一つの方法として
使ってみるのもいいかな、と思って
やっております。
さて
水銀計の体温計を持ってオーリングテストをすると
゛体に毒゛である、となります。
水銀ですからね~
この体温計と黒ゴマエキスを一緒に持って
オーリングテストすると
Aクラス、となるのです。
無害である、という反応です。
砂糖であれ、何であれ
黒ゴマエキスを一緒に飲めば
体に良い物になってしまうようです。
この時、私は抗がん剤治療中の人が
これを飲めば
ひょっとして、副作用に苦しむことがないのではないか
と思ったのです。
これはあくまで想像です。
大美野ヒーリングのお客様が
黒ゴマエキスを波動測定に持って行って
調べてもらったのです。
体に良いという波動の最高値だったそうです。
大腸がんのお客様が
エキス温熱に通ってくれたのですが
ずっと黒ゴマエキスを飲み続けておられました。
食べ物に神経質にならずに済む、と
喜んでおられました。
再発なしで、もう20年近くなりますが
お元気です。
たった一つの物を当てにするのは
どうかと思いますが
黒ゴマエキスは
たしかに、体調が良くなりますね~
いずれにしても、体に合わない物を
「食べてしまった・・・」と罪悪感を持ちながら食べるより
黒ゴマエキスを飲むから大丈夫、と
安心して食べる方が体に良いと思うのです。
この黒ゴマエキスですが
水道水やペットボトルで売られているお水
浄水器を通したお水などで作ってみましたが
少しはランクを上げられましたが
体にとても良いもの
毒を無害にするもの
にまでは、なりませんでした。
オーリングテストが合ってるかどうかは
過信してはいけませんし
指が開くかどうか、だけでのオーリングテストでは
普通に合う、合わない、しか分かりません。
”体にとてもよく合う” のかを判定するには
胸腺組織がないと出来ません。
まあ、そんなことは置いといて
飲み続けて
体調が非常に良くなっていくのが分かれば
良いのではないか、と思います。
この黒ゴマエキスは
シンノオルの電気分解水製造機で作られた
1号液で抽出したのですが
すでにシンノオル液製造機をお持ちの人は
黒ゴマエキスを作って、愛飲しておられますが
もう製造中止となってしまったのです。
これを聞いた息子が
「僕が作ってあげるよ」となったのですが
電極選びが難しくて
色々試しているのですが
電気の分野を通り越して
もう物理の世界に突入しています。
・・・色々説明してくれますが
チンプンカンプン・・・さっぱり分からないです。
世の中にある
一つの製品や商品が出来上がるまでに
どれだけの苦労があったのだろう・・・
と、ここにきて、思うのであります。