旅行から帰った夫が
瞼を腫らして
「何となくだるい~~」というので
大美野治療器で検針してみると
右の腎臓が弱っていることが分かったので
ツナギコードで-通電しました。
「すっきりした・・」と言ったものの
朝、目覚めが悪かったり
何となく本調子でない様子なので
もう一度、検針すると
相変わらず右の腎臓の弱りが
回復されてないような気がしました。
ひょっとして、こういう場合は
菌が腎臓にいるのか?・・・と想像して
思い切って極を+に変えてみました。
菌を想定して
殺菌したほうがよいような気がしたのです。
ツナギコードで
腎臓の所を前後、挟み撃ちで
7分間+通電しました。
翌日、「体が軽くなった」といって
元気に起きてきました。
殺菌して正解だったな、と思いました。
菌がいるのかどうかは
素人が判断できません。
病院で検査してもらうのが一番良いのですが
そんな時間がない、という場合は
今まで使っていた極を
思い切って変えてみるのです。
医師法があるので、菌が居るよ~とは言えませんが
菌が居るのかな?と想定するのは良いでしょう。
慢性の腎疾患の通電でも
最初は+通電から始めるのも良いか、と思いました。
何回か通電してから
徐々に-通電に切り替えていく
という通電方法をとって下さい。
その後の夫は
いつもの元気を取り戻しました。
フーちゃん、大きくなりすぎて
ネコトイレに入り切れなくなっております。
当然、○ンチが外へ・・・こぼれております。
