「私なんて・・・どうせ、、」
と言っておられたk子さんですが
受験にしろ、就職にしろ、
面接で落ちてしまって
希望のところへなかなか受からなかったのです。
潜在意識のエネルギーは相手に伝わるのですね。
随分、書き換えワークをしました。
今の会社を辞めて、新しい会社の面接を受けると
見事に全部受かったのです。
k子さんは嬉しそう、というより困ったような顔でした。
「この現実は、何なのでしょう」と言うのです。
素直に喜ぶより、驚きのほうが大きかったようです。
確認のため、0-リングテストをしてみると
・社会が私を必要としている
・私は自分も人も大切にします
・私は自分の価値を知っています
など、など、、、入っていましたね~
この調子で自信を持って進んでいって欲しいです。
ただし、人を見下すことで
自分はあれよりマシだ、、、というのは
自信ではなく、傲慢ですね。
よかったにゃぁ~

