大美野治療機
と、名付けられたこの機械は
横幅21センチ
高さ16センチ
奥行き7.5センチですが
2つと同じ物がありません。
でも、大体、同じような使い方ですので
ここに記しておきます。
まず、コンセントを差し込んで
電源ボタンを押します。
(機械の側面に付いています)
①まず、起動スイッチを入れると
カチカチ音がします。
音がしない時は
試験のスイッチが入っているときです。
(左横のランプが赤になっている時)
試験になったまま、通電しようとすると
安全装置が働いて、通電できません。
②通電速度を
気持ちが良いと感じる速さに合わせます。
③メーターレンジが高になってるか
確認してください。
④電圧範囲のスイッチは
4.5ボルトから18ボルトまでが、下向きです。
19.5ボルト以上を使うときは
電圧範囲のスイッチを、上にします。
★ダイアルを19.5ボルトに合わせても
電圧範囲のスイッチが上になってないと
無効です。
機械の正面左側にコードの差込口が2つありますが
これは布導子の有効性を調べる時に使います。
布導子は使っているうちに
電気が通らなくなる場所が出てきます。
3分の1以上、通らなくなってる場合は
新しい布導子に替えます。
電池残量のボタンを押すと光ります。
二本しか光らなくなっていたら
電池の交換時期です。
その他
機械をお手にされた方で、遠方の人は
度々お越しになれないと思いますので
いつでもメールかメッセージでお尋ねください。