こどもの頃から植物や動物が好きでした。

庭の片隅に色んな植物を植えました。

 

大きくなったら

庭に畑や果樹園を作るんだ・・・

 

犬やネコも飼うぞ。

池にアヒルも飼うんだ・・・

と夢見ていて

 

今、それが現実になっております。

 

アヒルはいませんが・・・

 

体に薬草を塗って温熱する

というのは

 

元々は

体質別健康法の長谷部南宋先生に

ビワ葉温熱を習ったことがきっかけでした。

 

当時、ご存命だった南宋先生に質問したのです。

 

「ビワが合わない人はどうなるのですか?」・・・と。

 

先生は

「長谷部式の理論を潰すつもりかーーー (`×´)」

と受講生の沢山いる面前で怒られました。

 

破門状態になりました。(ノ_-。)

 

 

ビワが合う人は

気持ちよく温熱に入っておられます。

 

夫はビワが合わないタイプでした。

 

習いたての頃

夫にビワエキスを塗って温熱に入ってもらうと

 

「気分が悪い・・」と

10分も経たないうちに

 

「出してくれ」と言いました。

 

 

そのことがあってから

沢山の薬草を集めてエキスを作り

 

その人の細胞が望むエキスを塗って

温熱に入ってもらうようになりました。

 

すると、気持ちよく入れるのです。

 

気持ちよいなぁ~・・・というのは

免疫を上げます。

 

後は体がすべてやってくれます。

 

まるで神業を見てるようです。

 

広範囲に臓器を摘出され

長年抗がん剤で痛めつけられて

もう、回復は難しい、というのでなければ

 

この神業が見られます。

 

 

「その人の細胞が望むものを与えてあげれば

生命の自在な力が働く」

 

これは

快医学の瓜生良介先生のお言葉ですが

 

実に見事に神業が働きます。