温熱していて
ビックリするような早さで
ガンが消えるという結果を出す人がいます。
何ヶ月もかからず
それこそ11~12回目の温熱で
ガンが消えてしまうのです。
これは一体
どんな条件が重なった時に起こるのだろうと
色々考えました。
性格でしょうか?
大学病院の医師を
「糖尿病もよう治せへん。あんなのはヤブや」
とか
「2年も経つのに
ガンが段々大きくなるやないか。へたな医者や」
とか言いたい放題です。
私のことも
「ガンが治らなくても
先生を恨みませんから安心してください」
というではありませんか。
糖尿病やガンになったのが
自分には全く原因がないと思っておられます。
この人が11回目の温熱で
前立腺がんが消えたときは
一体どんなスイッチが入ったんだろう
と思ったのです。
「検査でガンが消えても
しばらく温熱に来て下さいね」
と言ったのに
あれっきり スパッ と来なくなってるし・・・
ご家族は
「すみません。
頑固で言うことを聞かない人ですから・・・
ガンは再発してません。
食べたい物も食べ放題ですわ。」
とおっしゃいます。
これに反して
結果が中々出ない人がおられます。
思い詰めておられる人や
神経の緊張が取れない人も
自律神経が巻き込まれて
免疫細胞がよわってしまうようです。
大掛かりな内臓摘出を受けた人も
傷を治すのに免疫が精一杯で
ガンを押さえ込む余裕がないのでしょうか。
そんなことを考えていると
今度は私の方が疲れてきます。
あぁ~~自律神経が緊張してる~~
だから
温熱していて治る人もいる。
治らない人もいる。
夫の口癖ですが
「まぁ、ええやないか」
・・・ですね。
結果への執着を手放す
↑
神経の緊張を緩めるのが上手い人(ネコ)
↑
こちらも緩んでます