ジョコビッチが“コロナワクチンを接種しないと
試合には出させない”と言われて
“絶対に打たない”という信念を貫いて
試合に出られなくて帰国したけど
良かったんだ。
ナダルはワクチン接種して
決勝戦中に胸の痛みを訴えて倒れたぞ。
心筋炎を起こしたんだ」
という会話を夫としながら
朝食を食べておりました。
(朝食抜きの方が体調は良いけど
つい、食べてしまうんだよなぁ・・・)
さて、
医師から
「もう打つ手はありません」とか
「余命○○です」と言われたら・・・
大美野ヒーリングに来られた人の中にも
医師からそう言われた人がいます。
拡張型心筋症の男性は
2009年に来られたのですが
「いつ死んでもおかしくない状態です」
と、言われ
もって後半年ということでした。
彼は、あれから
13年経ちますがお元気です。
ガンの場合では
手術も出来ない、抗がん剤も効かない
そういう人ほど
ガンはあるけど
体にダメージを受けていないのですね。
温熱をすると案外、上手く行く場合があります。
「治りません」とか
「余命○○」と言われたら
「このまま西洋医学に頼っていては危ないですよ」と
医師が言ってくれてるのだと解釈して
さっさと血液を浄化することに
取り組んだほうが良いと思います。
エキス温熱も選択肢に入れてください
と言いたいところですが
ただね、
あまりにも衰弱した人は
汗を欠かない方が良い場合もあります。
汗を欠くと案外体力を消耗します。
そういう人は
ビワ温灸とか
足裏のツボを押すとか
吸い玉療法なども良いですね。
ご自分に合う物を探してください。
医師に
「一緒に頑張りましょう」と
やさしく励まされ
(何を頑張るのだ?)
最後まで抗がん剤を投与され
望まぬ死を迎えた人を知っていますが
「治りません」と
はっきり言ってもらったほうが
他の療法を探す決断が出来て
むしろ良いような気もします。
あくまでこれは私個人の考えです。
フーちゃん、張替え中の絨毯に乗って
毛だらけにしてくれました