「私のこと実名で書いてくださってもいいですよ」
と言ってくれるMさんは
エキス温熱友の会の長年の会員さんです。
下血して病院で検査を受けると
下行結腸と上行結腸に2センチ大のガンがあると言われ
手術を勧められました。
お兄さんが膵臓がんで亡くなった後だったので
どうしたら良いのか悩んでおられたのですが
いつまでも手術に同意しないMさんに
医師は息子さんに
「お母さんに手術を受けさせないと命が危ない。
説得してください」
という電話を掛けてきました。
息子さんは心配しましたが
お母さんの気持ちを尊重しました。
Mさんは悩んだ挙句
子宮ガンが温熱で消えた友人の紹介で
友の会にやって来られました。
Mさんのガンは4ヶ月の温熱(計16回)で
0-リングテストに反応しなくなったので
「一度、検査を受けて確かめてください」
というと
彼女は最初の病院ではなく
別の医院で検査を受けました。
ガンはありませんでした。
彼女はそれまでの食生活を
お肉中心から胚芽米と菜食に切り替えて
朝は青汁やスムージーを飲み
お水はイオン水に変え
時にはお肉や甘いデザートなども楽しまれています。
20年経った今
娘や孫がインフルエンザで寝込んでも
Mさんは平気なので
皆に不思議がられているようです。
人それぞれ選択肢が違いますが
体内の不要な毒素を出して血を綺麗にすることは
やはり大事だな、と思います。
温泉や岩盤浴、陶板浴、酵素浴、砂浴など
色んな毒出し方法がありますので
ご自分が通える範囲で
そういうものを捜されることをお勧めしたいな
と思います。