甲状腺は首の前面にありますが
血液中にホルモンを分泌して、
代謝を正常に保つ役目をしています。
甲状腺は
感情の影響を非常に受けやすい
といわれています。
もうお孫さんがおられる70歳のT子さんは
90歳のお姑さんに束縛されているような
イライラを感じておられました。
意地悪な姑なら反撃してやろうと思うのでしょうが
姑は優しい人で
毎日、同じ時間に新聞を持ってきてくれたり
「おかずを作ったから食べて」
と持ってきてくれたり
悪口は一切言わない良く出来た人らしいのです。
良い人に不満を持つ自分が悪い、と
罪悪感まで感じておられました。
T子さんが潜在意識ワークを申し込まれたのは
小さな毎日のイライラが積み重なって
気付いたら甲状腺が肥大してきたからです。
さて、
T子さんの潜在意識に潜り込んでみると
「自由だと不安だ」
「束縛されるのが愛だ」
「何かをする時は許可が必要だ」
となっていました。
T子さんは自分の潜在意識に
驚かれたのですが
思い当たることもあるそうです。
子どもの頃
自分で考えてしたことが失敗すると
「ほらぁ~勝手にするからでしょ」と
お母さんに叱られたことを思い出されました。
そして
何かをする時には必ず
「これ、やっていい?」と許可を求めていたそうです。
結婚してからはずっと
お姑さんの言う通りにしてきたそうです。
そのほうが
自分でも安心だという感じがしたそうです。
つまり、
T子さんは守ってほしかったのです。
許可をもらってから失敗した場合
自分のせいにならないし
責任を取らなくてもいいし
メリットがありますね~
「束縛されるのが愛だ」となっているのは
親がしっかりと守ってくれていたのです。
脳波をシータ波にして
T子さんの潜在意識に入り込み
思考の書き換えが始まりました。
守ってもらうことは
束縛され不自由なことでもある
ということを
小さな子どものT子ちゃんに伝え
自由でいたいのなら
自分が決めて
自分の行動に責任を取る。
自分で自分を守ることが出来る。
という創造主のメッセージを伝えました。
書き換えが上手くいったようです。
その後、T子さんは
要らない物は「いりません」
と言うことが出来たり
自分の気持ちを
伝えることができるようになり
姑の行動にイライラすることが
少なくなったそうです。
購入されたBマグやカッピングの効果も出てきて
T子さんの甲状腺肥大が
少し小さくなってきています。
血液中にホルモンを分泌して、
代謝を正常に保つ役目をしています。
甲状腺は
感情の影響を非常に受けやすい
といわれています。
もうお孫さんがおられる70歳のT子さんは
90歳のお姑さんに束縛されているような
イライラを感じておられました。
意地悪な姑なら反撃してやろうと思うのでしょうが
姑は優しい人で
毎日、同じ時間に新聞を持ってきてくれたり
「おかずを作ったから食べて」
と持ってきてくれたり
悪口は一切言わない良く出来た人らしいのです。
良い人に不満を持つ自分が悪い、と
罪悪感まで感じておられました。
T子さんが潜在意識ワークを申し込まれたのは
小さな毎日のイライラが積み重なって
気付いたら甲状腺が肥大してきたからです。
さて、
T子さんの潜在意識に潜り込んでみると
「自由だと不安だ」
「束縛されるのが愛だ」
「何かをする時は許可が必要だ」
となっていました。
T子さんは自分の潜在意識に
驚かれたのですが
思い当たることもあるそうです。
子どもの頃
自分で考えてしたことが失敗すると
「ほらぁ~勝手にするからでしょ」と
お母さんに叱られたことを思い出されました。
そして
何かをする時には必ず
「これ、やっていい?」と許可を求めていたそうです。
結婚してからはずっと
お姑さんの言う通りにしてきたそうです。
そのほうが
自分でも安心だという感じがしたそうです。
つまり、
T子さんは守ってほしかったのです。
許可をもらってから失敗した場合
自分のせいにならないし
責任を取らなくてもいいし
メリットがありますね~
「束縛されるのが愛だ」となっているのは
親がしっかりと守ってくれていたのです。
脳波をシータ波にして
T子さんの潜在意識に入り込み
思考の書き換えが始まりました。
守ってもらうことは
束縛され不自由なことでもある
ということを
小さな子どものT子ちゃんに伝え
自由でいたいのなら
自分が決めて
自分の行動に責任を取る。
自分で自分を守ることが出来る。
という創造主のメッセージを伝えました。
書き換えが上手くいったようです。
その後、T子さんは
要らない物は「いりません」
と言うことが出来たり
自分の気持ちを
伝えることができるようになり
姑の行動にイライラすることが
少なくなったそうです。
購入されたBマグやカッピングの効果も出てきて
T子さんの甲状腺肥大が
少し小さくなってきています。