やっぱり人の持つ治癒力は凄い
6月22日のブログのその後の結果です。
血糖値300の糖尿病で
前立腺ガンの80歳の父親を
温熱に連れてきた息子さんが
「7月11日が診察日なので
それまでに少しでもガンが小さくなれば・・・」
と希望されました。
当のご本人は
甘い物をいっぱい食べて
食事は1日5食ぐらい食べるそうです。
好きなお酒をたらふく飲んで
それで血糖値が300まで上がり
病院で出されるお薬を飲むと痒くなると言って
飲む量を勝手に半分に減らし
頑固で人の言うことは聞かないそうだし
・・・なのに短期間で治ってしまった・・・
こういう自由奔放に生きる人が治りやすいのかなぁ~
「もう高齢なので
食事は今まで通りにさせてやってください」
と息子さんはおっしゃいます。
そこで
末期の前立腺ガンの人が飲み始めてから
腫瘍マーカーが下がり始めたという
ステビア醗酵濃縮エキスをお勧めしたのです。
これを0-リングテストしてみると
彼にとてもよく合っていました。
何か強力なものを補助に使いたかったのです。
さて、
温熱回数は11回ほどだったと思います。
息子さんが病院での検査結果を持ってきてくれて
「前立腺ガンは消えていて
糖尿病が治ってると言われました。
血糖値300が140になるなんてこと
あるのですか?」とおっしゃいますが
うーん。
0-リングテストの指がしっかり閉じているから
ひょっとしたら・・・
とは思っていたけど
いやはや驚いた。
「エキス温熱」の温熱マットの中の温度は
70度あります。
熱に弱いガン細胞は
42度ぐらいで溶けるということですが
・・・・・・。
でも、それだけじゃないと思うのです。
「嫁さんが治った~ワシも温熱に行く」
もうこの時点で
治るスイッチが入ったのではないかな。
何とも人の持つ自己治癒力の凄さというか
不思議というか・・・・・・
いくつになっても自己治癒力は働くのですね。
こんな奇跡が見れて感謝です。
ブログ掲載を快く了解してくださったご家族の人に
感謝します。