ガンが劇的に良くなっていった人が実践していること

大美野ヒーリングは温熱をしている関係で
ガンの人が訪ねて来られますが

私のやってる温熱は治療ではありません。

今の時代、
化学物質や食品添加物、農薬などがあふれています。

一人が１年間に取り込む食品添加物だけでも
８～１０キロ近いそうです。

もう防ぎ切れないのだと思います。

それなら、発汗させて少しでも排毒させようという考えで
温熱をしています。

そういう同士が集まった「友の会」なのですが

中には
かなり際どい状態で来られる人がおられます。

漠然と温熱してるだけではいけない・・・
と思うようになりました。


今、「がんが自然に治る生き方」　　
ケリー・ターナー著　　長田美穂　訳
の本を読んでいます。

その中で、
余命宣告から劇的な寛解に至った人たちが
実践している９つを挙げていますが

・抜本的に食事を変える

・治療法は自分で決める

・直感に従う

・ハーブとサプリメントの力を借りる

・抑圧された感情を解き放つ

・より前向きに生きる

・周囲の人たちの支えを受け入れる

・自分の魂と深くつながる

・「どうしても生きたい理由」を持つ

というのが書かれていました。


私は科学的に証明されているのかどうか、より

沢山の人が治っていったことを
実践したいと思うのです。

科学的な証明を待っていては間に合いません。

この本の著者であるケリー・ターナーさんは
世界中を回り

非西洋医学の治療者、代替療法の治療者５０人に
インタビューをしたそうです。

現代医療では打つ手がなくなった患者が
劇的寛解をしたのに

そのことに誰も調べてこなかったことに驚いた、と
述べておられます。

凄く参考になります。