タイのPhayao(パヤオ)から
バスで1時間半の所にあるChun(チュン)という町から
タクシーバイクで30分ほど行った所の
Wat Phra That King Kaeng です。
観光地ではないらしく誰も人がいなくて
入れ墨をしたお坊さんが親切に案内してくれたそうです。
次に教えてもらって行った寺院は
地図にも載ってなくて延々と歩いて行ったそうです。
大きな金ピカの寝仏が見事です。
ここでも入れ墨をしたお坊さんが
夫を歓迎してくれて親切に案内してくれたそうです。
寺院の名前は本にも載ってなくて
聞き取った発音では
Wat Prong Phaphao だったそうです。
このアヒルはどこの寺院だったか分からないが
番犬のように吼えて追いかけてきたので
写してきたといいます。
寺院には何かと動物がいて
観光案内本には
「危険だから注意」なんてのもあるそうですが
夫は動物と共存しているタイの寺院が好きだ、
といいます。