タイのPhayao(パヤオ)から

バスで1時間半の所にあるChun(チュン)という町から

タクシーバイクで30分ほど行った所の

Wat Phra That King Kaeng です。


2015・02・20・3


観光地ではないらしく誰も人がいなくて

入れ墨をしたお坊さんが親切に案内してくれたそうです。


2015・02・20.2


コーヒーを入れてくれたりして

夫は大歓迎されたようです。


2015・02・20


次に教えてもらって行った寺院は

地図にも載ってなくて延々と歩いて行ったそうです。

大きな金ピカの寝仏が見事です。


2015・02・20・4

ここでも入れ墨をしたお坊さんが

夫を歓迎してくれて親切に案内してくれたそうです。

寺院の名前は本にも載ってなくて

聞き取った発音では

Wat Prong Phaphao だったそうです。


2015・02・19.9


このアヒルはどこの寺院だったか分からないが

番犬のように吼えて追いかけてきたので
写してきたといいます。

寺院には何かと動物がいて

観光案内本には
「危険だから注意」なんてのもあるそうですが

夫は動物と共存しているタイの寺院が好きだ、
といいます。