余命半年と言われた拡張型心筋症の男性は
無事に5年目を迎えました。

あの頃は坂道を上がるのにも息を切らせていたのが
今じゃ、ハードな電機工事をこなしておられます。

定期検査にも全く異常がなく
お酒も飲むようになり

変わったことと言えば

会話がなかった娘と仲良くなり
殺しあうのではないかというぐらいの
激しい夫婦喧嘩をしなくなったそうです。

潜在意識の
「僕が病気になったら家族がまとまる」というのを

「僕が元気だと家族が幸せになる」というふうに
書き換えたのですが

本当にそのようになってるようです。


私はというと
潜在意識の書き換えだけでは不安でした。

やはり心臓疾患に強いといわれる
シンノオルを使ったのがよかったと思います。

シンノオルと一緒に気功もしましたが
「余命半年」なんていわれると

もう自分が持ってる技術は何だって使うぞ!
と思いましたね。

彼は今では月1回、健康管理に来てくれますが
油断せずに、様子を見守りたいと思います。


3656

泉佐野市の犬鳴山登山の
途中で見つけたカフェテラス空のネコたち