食事は大事だと言いながら
いつの間にか何でも好きなものを食べている私・・・

そんな時、
気持ちを引き締めようと思える人が現れました。

A子さんは会社員です。

乳がんになってからは
青汁と玄米クリームと豆腐だけの食事をされています。

お昼ごはんもチューブに入った玄米クリームと豆腐1丁です。

朝は5時に起きて青汁を作ります。

何でもやり残すと気になるらしく
寝るのは夜中の3時になることもあるそうですが

「青汁のお陰で疲れない」と言います。

ある時、腸マッサージの先生に
「乳がんに豆腐はいけない」と聞いて

「一体どうしたらよいの~」と悩まれました。

A子さんは慎重すぎるぐらいの人です。

他で0-リングテストしてもらったサプリや
漢方薬などを持参して、

「これ合ってるかテストして」と言います。

体はどんどん変化していきます。

その時、合ったものでも
時間が経つと合わなくなることがあるので

神経質にならないほうが良いと思うのです。

過去に副鼻腔ガンの人が
「あぁ・・・饅頭が食べたいなぁ」といって
亡くなられたのです。

残されたご家族の人は
「甘い物を食べさせてあげなかった」と
悔やまれました。

「甘いものはガンのエサになるから控えてください」と
言った私も悔やみました。

反対に
「余命3週間」と言われた肺がんの人は

「今更、食べ物を言われても僕は死ぬんだから
好きな物を食べさせてくれ」と
お肉を食べていたのです。

何がどうなったのか分かりませんが
20回ほどの温熱で
肺がんが消えてしまったのです。

扁平上皮ガンで溶けやすいガンだったのでしょうか。

あれから20数年経ちますが
彼は元気に働いておられます。

こんなことが起こるので
理論どおりではない何かがあるのだろうと思います。

ガンの場合は残された家族が
心残りのないようにするのも大切かな、と思いました。

昨年の9月に「乳がん」と診断されたA子さんですが
潜在意識の書き換えも少しずつ進んできました。

シータ波になってるので
何をしたのか覚えてないのですが

自分を評価してくれなかったお父さんへの怒りと

「自分はダメなんだ」と
自分自身を認めなかったことへの
許しのワークをしていたのですが

検査では右胸の乳がんが消えたようです。

まだ、左側が残っていますが
きっと消えると信じています。

体はストレスから開放されると
ぐんぐん免疫を上げていくようです。



0001

ミーちゃんは
4匹で飼われていたのですが

そのうちの1匹と大喧嘩して家出しました。
我が家に住み着いてもう3年になります。

わが道を行くミーちゃんは15歳になりました。