抗がん剤で治療されて再発・再再発で困り

それならと
代替療法に取り組んでみようとされる人は
乗り越えるまで様々な事に出くわすかも知れません。

腹水ですが
病院で抜いてもらってもまた溜まったりすると

焦りますね。

体が自力で機能し始めるまで
手当てが必要になると思います。

参考までに書いておきますね。

これは石塚左玄という人が考えた手当て法です。

①里芋を水で洗って皮を剥く
(剥かない方が良いという説もある)

②下ろし金ですり下ろし、同量の小麦粉を
混ぜる。 
③生姜をすり下ろし里芋の1割入れる。

④よく混ぜて木綿かネルの布に
1センチぐらいの厚みで広げる。
(布の端から3cmぐらい内側にする)

⑤お腹に湿布する。

4時間ぐらい貼りますが、痛みや痒みが出た場合は
新しいのと取り替えます。

里芋湿布は冷たいので
先にコンニャクを10分ほど煮てタオルで包み
お腹に当てて温めてからすると良いでしょう。

生姜湿布も良いと思います。

詳しくは「里芋湿布 腹水」で検索してみて下さいね。
 



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菜っ葉の虫取り中

足に乗ってくるミーちゃん