世にも奇妙なペットロスのお話

こんにちは～伊藤です。


ペットを亡くされて悲しみに沈んだままのＡさんですが

初めは慰めてくれていた人も


やり場のない気持ちを八つ当たりするＡさんに

段々と寄り付かなくなって行くという状態でした。



悲しみに沈むとはよく言ったものですね。

波動がずしりと重い～

そこで
潜在意識のセッションをすることになりました。


シータ波になってＡさんの潜在意識に入ると

ネコだと思っていたエネルギーは

小さい頃に引き離された母のエネルギーでした。

求めても得られない母の愛に執着して

悲しみと恨みで張り裂けそうなエネルギーとなっておりました。

これではいつまでも悲しみから抜け出られないので

色々と受け取るメッセージに従って処理していきました。


シータ波は瞑想状態の脳波で

実は何をやったのかあまり覚えていないのです(ノ◇≦。)


簡単に言いますと
ペットロスだと思っていたのが

もっと深いトラウマの癒しとなりました。





「何を書いてるのか分からにゃい・・・」